2011年3月29日火曜日

卒業生から

明治を6年前に卒業した小林ユーキからの報告がきました。


「宮城県の亘理町というところにお手伝いに行ってきました。
ともかく人手が必要です。今日は16名グループで1軒のお宅の片付けを行いましたが、この人数でも一日かかります。
写真は、一緒に仕事していた地元のおっさんが「是非東京の人に現状を見せてやってくれ」と言ってたので撮ったものです。

堤防が破壊されて、その後ろに見える更地はすべて住宅街だったそうです。
 もし、大学で授業が始まって気持ちがあるやつがいたら是非力を貸してやってくれ、と伝えてください。

亘理町までは、東北道「安達太良」で行きに給油すれば、大抵の車なら往復可能です(現地給油は時間がかかるし、何より地元の人がガソリンを欲しがっている)。
ただ、地元の人は元気に、力強くやってます。「俺らはそんなに悲壮感を持ってねーから。そんなに心配しねーでくれ」って、そのおっさんは言ってました」

てきぱきと、たんたんと、行動する。明治での初期の教え子たちに、いまは教わることばかりです。