Saturday, 9 February 2019

2月23日(土)です!


1968年5月の運動から半世紀を記念して昨年暮れに出版されたのが詩集『敷石のパリ』。その朗読会が新宿2丁目のカフェ・ラバンデリアで開催されます。ぜひいらしてください!

大竹昭子さんと

渋谷、文化村そばにあったすてきなイベントスペース、SARAVAH東京が、惜しまれつつ今月店じまいします。「ことばのポトラック」、朗読劇『銀河鉄道の夜』など、思い出深いいくつものイベントを開催させていただきました。

そのクロージング記念として、5日、BOOKS青いカバで、ピエール・バルーの生涯をめぐる対談をしました。大竹昭子さんと。そして特別ゲストとして、レ・ロマネスクのTOBIさん! まさに不世出の天才、ヒッピー世代以前のプロト・ヒッピー、そしてボサノヴァのフランスへの導入者としてのピエールさんのことを、しっかり捉えなおす場になったと思います。

おかげで気分はひさびさにボサノヴァ。鳴り止まない音楽がいまも脳をにぎわせています。

BOOKS青いカバは、さすがの本棚作り。ぜひお立ち寄りください。でもなぜ「青いカバ」なのかは知らない。

http://www.bluekababooks.shop/

小原一真さんと

大阪・福島のフォトギャラリー・サイで、小原一真さんの写真展開催中。きわめて重要な展示です。チェルノブイリ以後に成長した子供たちが、成人し、家庭をもつ。そんなかれらの生活を、静謐に、精密に、追っています。

http://kazumaobara.com/2019/01/13/exposure-everlasting/

2月2日(土)に、オープニング・イベントとして小原さんとぼくの対談。ついで3日(日)には、ぼくの小説「33歳のジョバンニ」全文朗読会を、音楽家・歌手のKawoleさんにサポートされながら開催しました。

Kawaoleさんの効果的な音響と新作の歌を背景に、ぼくにとっての大震災のヴィジョンの一部を編み上げたものです。

両日とも20名ほどのお客さんをむかえて、いい会になりました。

会期中、映画上映や対談など、関連イベントが毎週用意されています。この機会に、ぜひギャラリーに行ってみてください。

Sunday, 3 February 2019

「水牛のように」2月号

 「水牛のように」に160行ほどの詩「グラナダ」を寄稿しました。ぜひ読んでみてください。

http://suigyu.com/2019/02#post-6046

2月5日(火)、ピエール・バルーのために

 生きることがまるごと詩であり歌だったような天才、ピエール・バルー。サラヴァ・レーベルを少しでも知る人なら、自分の感受性のある部分が、彼のヴィジョンによって生み出されたものだと考えないわけにはいかないでしょう。

そんな彼の生涯と活動について、大竹昭子さんと対談をします。BOOKS青いカバにて。「一期一会」を生の原則とし、そこからつねに新鮮な果実を人々に与えてきた彼の大きな足跡を、一緒にふりかえってみましょう。いうまでもなく、ボサノヴァ気分、ブラジル気分満点の場になることが予想されます。

http://www.bluekababooks.shop/items/16303807

ぜひ、いらしてください。ぼくからの特別なおみやげも用意してます!