2016年7月2日土曜日

「水牛のように」7月号

ウェブマガジン「水牛のように」7月号に、160行の詩を書きました。題して「流域論」。タイの古都アユタヤで開催された大学院生の映像制作ワークショップ ImaginAsia 2016 の最終日の夜(6月30日の夜)、一気に書きました。

http://suigyu.com/suigyu_noyouni/2016/07/

アユタヤは周囲を川により囲まれた島ですが、この詩の「川」はアユタヤの川ではありません。それでも確実に、現実の川の近さから、刺激を受けています。ぜひお読みください。

2016年6月29日水曜日

第1期入試、まだ間に合います!

われわれの大学院プログラムは来春から「総合芸術系」の名の下に組織替え。8月1日の入試の出願受付中です。

http://pac-meiji.tumblr.com/

すべてを新しく考え直すために。ぜひ、受験してください。

ImaginAsia 2016!

2010年にはじまった大学院生の映像制作ワークショップ、それが ImaginaAsia。7年目の今年は、タイの古都アユタヤで進行中です。レギュラーメンバーである台湾の政治大学、タイのチュラロンコン大学、そして明治大学に加えて、今年はシンガポールの南洋美術大学、イングランドのバーミンガム市立大学、中国の広西大学、そして地元のプラナコン・シ・アユタヤ・ラバジャット大学が参加し、7大学共催という恐るべき展開を見せています。

このワークショップに参加するだけでも、われわれの専攻に進学する意味があると思えるほどの画期的プロジェクト。来年はきみの番です。来年から組織替えして新たに誕生する「総合芸術系」を、ぜひ受験してください!

過去の記録は、以下のサイトからどうぞ。
http://pac-meiji.tumblr.com/

2016年6月23日木曜日

7月はクレマチスの丘で!

ヴァンジ彫刻庭園美術館でのグループ展、いよいよあと1か月。テクスト執筆の最後の追い込みです。みなさん、ぜひ見にきてください!

http://all-living-things.com/

2016年6月20日月曜日

「コヨーテ歩き撮り」

勁草書房編集部のサイト「けいそうビブリオフィル」で連載中の写真アルバム、それが「コヨーテ歩き撮り」。月2回の更新です。ぜひ覗いてみてください。

http://keisobiblio.com/

2016年6月11日土曜日

「図書新聞」3259号(2016年6月18日)

「図書新聞」に木村友祐の力作『イサの氾濫』(未来社)の書評を書きました。9枚半。表題作と「埋み火」という、ふたつのノヴェーラにより、東北をめぐる日本社会の根源的な卑劣さを問おうとしています。書評も何かの参考になるとは思いますが、何よりも、ぜひこの作品をお読みください!

2016年5月30日月曜日

姜信子さん講演会

姜信子さん講演とワークショップ
「読む書く歌う旅をする」

明治大学理工学研究科新領域創造専攻・管啓次郎研究室では、作家の姜信子さんをお招きして、講演とワークショップを開催します。
関心をお持ちの方は、お誘い合わせの上、お気軽にご参加ください。

日時 6月4日(土)14:00〜16:00
場所 明治大学中野キャンパス208教室
主催 明治大学理工学研究科新領域創造専攻・管啓次郎研究室 (044-934-7275)
入場無料・予約不要 (当日会場で必ず受付をお願いします)


テクスト 姜信子『声 千年先に届くほどに』(ぷねうま舎)

姜さんからのメッセージ

「中央アジアからはじまった歌の旅をたどりつつ、現在の語りの旅へと至る話をし
ようと思っているのですが、中央アジア、八重山、台湾、ハンセン病療養所とい
う孤島、済州島と話は流れていくと思います。

それは、論理で構成された<書く>から、<歌うように書く><祈るように書く>
へと、じりじりと、何度も枠を壊しては作り、作っては壊してきた、私の<読む
書く歌う旅をする>の日々の話にもなるかと思います。

そして、私のテキストを実際に歌い語るとどういうことになるのか、というのを
三味線で弾き語る祭文語りとともにやってみたいと思っています」