Digital content studies and the connective humanities
「キネマ旬報」の7月号に映画評を書きました。ババク・ジャラリ監督『フォーチュンクッキー』(2023)。原題は Fremont、カリフォルニア州フリーモントに住みはじめサンフランシスコの中華街のフォーチュンクッキー工場に勤める若いアフガニスタン女性を主人公とする話です。シナリオ、シネマトグラフィー、俳優、小道具、どれをとっても完璧な傑作。ぜひごらんください。