Saturday, 16 April 2011

「嗜み」10号

「嗜み」のクロスカルチュラル・レヴュー、今号ではDVD評を2本書きました。クリストファー・ノーラン『インセプション』とキャリー・ジョージ・フクナガ『闇の列車、光の旅』です。前者は五十嵐太郎さんと、後者は大竹昭子さんと。

おなじ対象をふたりの評者が別個に論じるという画期的バトル的レヴューです。ぜひごらんください。