Monday, 16 March 2009

「自分のスタイルを生きること」終了

14日(土)、BOOK246とDC系共催の連続トークセッション「見えるもの聞こえるもの」(だけど触れることができないもの)の第3回がぶじ終了した。

ヒップホップ・ティーチャーというにふさわしいスタイルの陣野俊史さんをむかえて、寒い夕方が熱くなった。YouTubeを使ってDiam'sやNTMやSefyuやJusticeの音と映像を見ながら進んだ2時間。最後はじゃがたらで締めました。最年少の参加者は、約1歳の元気な男の子。

音楽の話題はつきないので、本当はあのまま深夜まで7、8時間やってもよかったくらい。もっともこっちが風邪でふらふらしていたので、それでは持たなかったかも。

ともあれ陣野さん、BOOK246のみなさん、ありがとうございました。2009年度はまた別のシリーズを模索することにしよう。BOOK246は書店としても着実におもしろくなってきています。みなさん、南青山に行ったときにはぜひふらりと立ち寄ってみてください。