2009年5月11日月曜日

広島

所用で広島へ。駅に隣接したホテルに荷物を置いて、すぐ散歩。

むかったのは仏舎利塔。標高139メートルの山上で、ここからは市街地の地形がよくわかる。礼拝。それから神社の参道、ドングリがたくさん落ちている道を降りて、セントロ(市街地)にむかった。

中学校の修学旅行(1973年)以来、36年ぶりの広島! 台北みたいな大都会で、びっくり。特に県庁前のあたりは台北に通じるものがある。そこから八丁堀界隈にゆき、アーケード街を歩きながら、頭の中では『ヒロシマ・モナムール』のきわめてスリリングな移動撮影(ゆきかう自転車を見おろし、かなりのスピードで町を駆け抜けてゆく)を反芻していた。

あなご飯、お好み焼き、穴子や蛸のかまぼこ、ホルモンのてんぷら、せんじ肉。うまいものも多い。美術館には、時間がなくていけなかった。原爆ドームには、心構えができなくて、再訪できなかった。でもまた行こう、広島。

お好み焼きを焼く兄ちゃんの広島弁を聞いてるだけで、なんだか気合いの入るデルタ・シティーだ。