この勢いを持続して、秋にはAyuoとの共同プロジェクト、ポリネシア神話を素材にした新作曲と詩のステージを実現したいと思います。(Ayuoもスラック・キーに興味をもっています。)
それではまたの機会に、こうしたすべての続きを!
6月27日 第22回 「その弦をゆるめて弾け」
6月20日 第21回 「まずお茶を擂れ」
6月13日 第20回 「ウクレレの私的な歴史」
6月06日 第19回 「あるニイハウの息子」
5月30日 第18回 「アナカプアナ」
5月23日 第17回 「辛、酸、甘、塩」
5月16日 第16回 「サーフィン知らず」
5月09日 第15回 「安上がりで確実な旅」
5月02日 第14回 「ホノルル、パペエテ」
4月25日 第13回 「ラハイナに行った理由」
4月18日 第12回 「キモ、キル、ロウロウ」
4月11日 第11回 「島言葉の楽しみ」
4月04日 第10回 「ポイを食べてごらん」
3月28日 第9回 「島から島へ」
3月07日 第8回 「カツ・ゴトーのために」
2月28日 第7回 「マリアのマラサーダ」
2月21日 第6回 「太陽のような朝食」
2月14日 第5回 「遠くから訪れる波」
2月07日 第4回 「島々が生まれたところ」
1月31日 第3回 「ピコのためのプカ」
1月24日 第2回 「ペレの髪を拾う」
1月17日 第1回 「バニヤンの並木道を」