本日(21日)の読売新聞朝刊文化面に、17日に開催したわれわれの朗読会のもようが紹介されています。記事は「ろうそくの灯で言葉を紡ぐ 被災地を思うアンソロジー朗読会」、文化部の待田晋哉記者執筆です。
8月刊行の『ろうそくの炎がささやく言葉』(勁草書房)のプレ・イベントですが、すでに決まっている8月5日の札幌をはじめ、これからも各地に出かけていっては、執筆者+現地参加の人々の朗読会を開催してゆきたいと思います。
本の概要や出版の目的については、以下をごらんください。
http://lemurmuredesbougies.tumblr.com/
それでは、どこかで会いましょう!