「現代詩手帖」3月号に、昨年のクリスマスイヴに演じた朗読劇『銀河鉄道の夜』のスクリプトが掲載されています。台本=古川日出男、音楽と歌=小島ケイタニーラブ、詩=管啓次郎。これからさらに変更し普遍化したヴァージョンを、3月11日、レイニーデイで初演します。
この号には新井高子さんのエッセー「『ろうそくの炎がささやく言葉』をめぐる断章」と、Saravah東京のオーナーであるアツコ・バルーさんのエッセー「カタリザール(catalyseur)としての場所」も掲載されています。
ごらんください! そして次の日曜日はレイニーデイにどうぞ!