その後の書評です。まず、このあいだの日曜日の読売新聞。アメリカ文学者の都甲幸治さんの評。
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20100315bk10.htm
ついで雑誌「Freestyle」には、わが畏友(この言葉、いちど使ってみたかった!)野崎歓さんの評。インスクリプトのブログで紹介されています。
http://inscriptinfo.blogspot.com/2010/03/park-city11.html
都甲さん、野崎さん、そしてインスクリプトの中村大吾くん、どうもありがとうございました。斜線の延長はまだまだ、これから続くはず。みなさん、ぜひ本を手にとってみてください。青山ブックセンター本店にゆけば、確実にその場で入手できます!