Monday, 26 March 2018
Tuesday, 20 March 2018
「週刊朝日」3月30日号
「週刊朝日」3月30日号に、柴田元幸訳『ハックルベリー・フィンの冒けん』(研究社)の書評を書きました。柴田さんみずから、もっとも翻訳したかった作品というのが、この19世紀アメリカ文学の最高傑作(たぶん『白鯨』『草の葉』と並んで)。訳者の創意工夫と愛情が、行間にまでみちています。
すでにかなりの書評やインタビューが出ているので、遅れた時点からは、なかなか書きにくい書評でしたが、 少しでも意味のある評になっていることを望みます。ぜひ、ごらんください。
すでにかなりの書評やインタビューが出ているので、遅れた時点からは、なかなか書きにくい書評でしたが、 少しでも意味のある評になっていることを望みます。ぜひ、ごらんください。
八戸/盛岡、啄木とともに
17日(土)に八戸ブックセンター、18日(日)に盛岡のさわや書店ORIORI店で、新井高子編著『東北おんば訳 石川啄木のうた』(未來社)の出版記念イベントを行いました。啄木のみならず、盛岡中学での啄木の十年後輩にあたる宮澤賢治のことを考えつつ、現代においてかれらの魂をどう聴きとり、声を甦らせることができるか。いろいろな角度から、新井高子さんとともに、かなりおもしろい話ができたのではないかと思います。ご来場いただいたみなさん、そして八戸ブックセンターとさわや書店のスタッフのみなさん、ありがとうございました。
このおんば訳、現代における詩と言葉の層と声を考えるにあたって、大きな意味をもつ小さな本だと思います。ぜひ読んでみてください。詩は歴史を、社会を、ジェンダーを、産業を、言語を、まるごと考えようとする試みだということ。大船渡のおんばたちに、改めてそれを教えられました。
このおんば訳、現代における詩と言葉の層と声を考えるにあたって、大きな意味をもつ小さな本だと思います。ぜひ読んでみてください。詩は歴史を、社会を、ジェンダーを、産業を、言語を、まるごと考えようとする試みだということ。大船渡のおんばたちに、改めてそれを教えられました。
Spanish Lessons #80
"Así se hizo obvio que el saber de don Juan debía ser examinado como él
mismo lo comprendía; sólo en esos términos podría manifestarse en forma
convincente."
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