On life as a whole and the four elements
今年は中上健次の生誕80年。雑誌「ユリイカ」がそれを記念して、この5月に大変に充実した臨時増刊号を出しました。現在の中上研究をリードする渡邊英理さん、かつてもっとも早い時期に圧倒的な中上論を著した四方田犬彦さんをはじめ、きわめて充実した内容。ぼくは「中上健次と生命」という文章を寄稿しました。ぼくとしてはひさびさの「文学批評」です。ご興味あれば読んでみてください。