2010年10月27日水曜日

大澤真幸さん特別講義、いよいよ金曜日です!

現代という時代の性格について考え抜いてきた、現代日本の代表的社会学者である大澤真幸さん。新領域創造専攻の特別講義にお招きしました。お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

大澤さんは、つい最近2冊の新著を出されました。『量子の社会哲学』(講談社)と『生きるための自由論』(河出ブックス)です。明後日の講義は、おそらく前者に深く関係するものと思われます。

それでは明後日、お会いしましょう! 15時10分から受付を開始しますので、必ず受付をすませてからご入室ください。もちろん、参加は無料です。



「〈第二の科学革命〉の知識社会学――量子力学、キュビスム、そして革命」

普通は「科学革命」と言いますと、ニュートンなどが出てきた17世紀の科学の変化を指すわけですが、私は、20世紀初頭の科学、とりわけ物理学の革新(相対性理論‐量子力学)を「第二の科学革命」と呼んでおります。

この「第二の科学革命」を、同時代の芸術や政治の変化と関連づけることで、20世紀以降の「近代社会の変容」について考えるのが、講義の主題です。(大澤)


日時 10月29日(金) 15:30~17:30
場所 生田キャンパスA館マルチメディアルーム(A401,A402)

参加無料、予約不要。ただし当日15時10分から受付を開始いたしますので、氏名・所属のご記帳をお願いいたします。