Monday, 21 September 2026

筑摩書房『中高生のための表現読本』(2025)

 筑摩書房といえば、これも報告を忘れていました。2025年10月15日発行の『中高生のための表現読本 語感を磨くレトリック選』。国語の副読本として、非常に鋭い選び方がされていると思います。とりわけ、詩人の杉本真維子さんと三角みづ紀さんの文章が収められているのが非常にいいなと思ったら、編者のひとりが詩人の向坂くじらさんでした。

ぼくのエッセー『川が川に戻る最初の日』も収録されています。本体価格900円と非常に使いやすい値段なので、大学の1、2年生対象の授業でも副読本にするといいのでは。