Sunday, 20 September 2026

筑摩書房高校教科書「論理国語・改訂版」

 筑摩書房の「論理国語」教科書に、ぼくの文章「ピジンという生き方」が収録されました。単行本『オムニフォン』のあとがきにあたる一文です。

この教科書、日本語の評論アンソロジーとして、細心な編集がなされています。大森荘蔵、蓮實重彦といった、ぼくの先生にあたる世代の人たちから、若いほうではいまをときめく大映画監督・濱口竜介、ドミニク・チェン、瀬尾夏美といったみなさんの文章まで。考えのための種子がいくらでも見つかります。

理工学部1、2年生対象の少人数ゼミの教科書としても使えそう。来年、そうしようかな。