Mon pays natal
Digital content studies and the connective humanities
Tuesday, 19 March 2019
明日には明日の音楽、詩
「音楽というものがまだほろびないとすれば、明日には明日の音楽もあるだろう。だが、それを予見するのはわれわれのしごとではない。いまあるような音楽が明日まで生きのびて明日をよごすことがないとおもえばこそ、音楽の明日にも希望がもてるというものだ。音楽家にとってつらい希望ではあっても。」(高橋悠治)
詩もまったくおなじ。
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