Mon pays natal
Digital content studies and the connective humanities
Friday, 15 January 2016
「青春と読書」2016年2月号
上岡伸雄さんの新著は『テロと文学 9・11後のアメリカと世界』(集英社新書)。国家と社会が狂えば狂うほど、文学に賭けられたものは大きく、切実になってきます。アメリカ文学の心ある作家たちが、いま何と戦おうとしているのか。その最前線を教えてくれる好著です。
ぼくは集英社「青春と読書」に、短い評を書きました。ぜひ読んでみてね。
Newer Post
Older Post
Home