そして9日(土)夜のエスパス・ビブリオでの朗読会。『時制論』の過去形と現在形を、ぼくとドリアンさんが1行ずつ交互に朗読。これは熱かった! 予想をはるかに超えて、いい効果が生まれました。
もちろん、その他の話もいろいろ。『時制論』の64片をぜんぶ読むと、おそらく3時間強。ドリアンさんとふたりなら、それもできそうな気がしてきました。
いつか実現したら、ぜひ聴きにきてください。
同僚のカリスマ・フランス語教師、清岡智比古さんが、すごく的確な感想を書いてくれました。清岡さん、ありがとう!
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