Mon pays natal
Digital content studies and the connective humanities
Thursday, 24 February 2011
「空想書店」by 高橋悠治
先週の読売新聞の「空想書店」は高橋悠治さん。ぼくが昔訳したマトゥラーナと故バレーラの『知恵の樹』をあげてくださいました。
http://www.yomiuri.co.jp/book/column/kuso/20110214-OYT8T00574.htm
悠治さんの強烈な直観にあふれた散文には、過去30年あまり、いつも戦慄を覚えてきました。とりわけ愛すべき『カフカ/夜の時間』は、ぜひどこかで文庫にしてほしい。
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