「すばる」4月号、完成しました。特集「動物のまなざし」の一部として、シンポジウム「動物のいのち」の全容が報告されています。ああ。感無量。ま
ちがいなく、これまでにぼくが企画したすべてのイベントで、もっとも充実した、きわめて重要な内容をもつ、形式としても画期的な、ものでした。
今後、動物について語るにあたって避けては通れない記録。ぜひ、買って読んでみてください。発表者のみなさん、今後も生涯をかけて、対話をつづけましょう。
ディスカッサントの石倉さん、波戸岡さん。原稿をみごとにまとめてくれた田井中さん、関さん。編集の羽喰さん。ありがとうございました!