Mon pays natal
Digital content studies and the connective humanities
Wednesday, 12 December 2012
「週刊朝日」12月21日号
おかげさまで週末のオムニフォン・シンポジウムは盛況。きわめて充実した発表の連続でした。
そのシンポジウムにぜひとも(かなうことなら)招きたかったのが、パリ在住の関口涼子さん。彼女が訳したマティアス・エナール『話してあげて、戦や王さま、象の話を』(河出書房新社)の書評を「週刊朝日」に書きました。
ぼくが行ったことのないイスタンブルの魅力があふれる佳作です。冬休みにお勧めします!
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