Monday, 14 May 2012

読売書評 #8

5月13日掲載。須賀丈・岡本透・丑丸敦史『草地と日本人』(築地書館)の小評。

この100年の日本に起きた最大の喪失、それは草地の喪失。ほとんどすべての人が忘れていることです。衝撃を受けました。