2009年7月28日火曜日

東京イチャルパ

8月9日は見逃せない。心して行こう、学ぼう、その心を。ぼくは東京にいなくて行けないけれど、みんなぜひどうぞ。



東京イチャルパ 8/09
テーマ:イベント情報
東京イチャルパ
〜シンリツモシリ・コイチャルパ〜

イチャルパとはアイヌ民族の伝統的な先祖供養です。

 1872年、北海道から38名のアイヌが「開拓使仮学校付属北海道土人教育所」および「第三官園」に強制連行、就学させられました。そのうち5名は故郷から遠く離れた土地で亡くなりました。また、何らかの理由で北海道を離れ関東で亡くなったアイヌも想い、アイヌプリ(アイヌの作法)でイチャルパ(先祖供養)を行ないます。東京イチャルパは2003年にはじまり、今年で7回目となります。

日時:2009年8月9日(日) 午後1時から5時
場所:港区芝公園内4号地 みなと図書館近く
交通:都営三田線「御成門」徒歩2分 JR「浜松町」徒歩12分
主催:東京・イチャルパ実行委員会
連絡先:レラの会 長谷川(090-8048-6126)

ホームページ: http://tokyo-icarpa.com/

 
プログラム
 13:00 カムイノミ(神への祈りの儀式)
 14:00 イチャルパ (先祖供養)
 16:00 アイヌ古式舞踊
 17:00 終了
 

 
 イチャルパとは、アイヌ民族の伝統的な先祖供養です。女性が行う儀式で、一人ずつ、先祖供養用の神棚にイナウ(御幣)やにごり酒、供物を供えます。それらが先祖の国に住む先祖に届くと考えられています。

  囲炉裏に立てたアペフチイナウ(火のカムイの御幣)にトノト(御神酒・にごり酒)をたらし、アペフチカムイ(火のカムイ)を通して、様々なカムイに言葉を語りかける儀式です。その後、イチャルパ(先祖供養)へと続きます。

● 一般の方も儀式を観覧できます。
● 儀式の最中は大きな物音や声を立てず静かにご覧ください。
● 写真撮影はご遠慮ください。東京・イチャルパ実行委員会の了解を得ない撮影はお断りさせていただ
いています。
● 儀式を行う場所にはヌササン(イナウ=御幣を並べた神棚)があります。カムイの通り道であるた
め、その周辺には極力近づかないでください。