18日、岡山就実大学のシンポジウム「人文知のトポス」に参加。ぼくは「翻訳が作り出すもの」と題して「翻訳」部門の基調講演を行いました。1時間ほど。それにつづいて、同大学教授の山本光久さんとの対話。
翻訳という途方もなく広大な営みの、ごく一部にしかふれることができませんでしたが、まずまず内容のある講演になったのではないかと思います。次は来年の7月に、翻訳学の国際学会で、講演をする予定。何か新しい話題を考えます!
岡山は地形がおもしろいですね。こんどはゆっくり滞在して、歩く時間を作りたいと思います。
Saturday, 17 October 2015
『国境を越える現代ヨーロッパ映画250』
野崎歓さんらの編集による『国境を越える現代ヨーロッパ映画250 移民・辺境・マイノリティ』(河出書房新社)が完成しました。これは必携!ぼくは「タルコフスキー エレメンツと亡命」と題するエッセーを書きました。
片桐功敦『SACRIFICE』
華道家・片桐功敦さんの作品集『SACRIFICE 未来に捧ぐ、再生のいけばな』(青幻舎)が完成しました。東京電力福島第一発電所に至近の場所で、追悼のためにいけられた花々。赤坂憲雄さんとぼくが文章を寄稿しています。ぜひごらんください。
「MONKEY」第7号
柴田元幸さん編集の「MONKEY」7号の特集は「古典復活」。ぼくはアンケート「古典5種競技」に、小沼純一さんや福岡伸一さんらと答えています。この号、古川日出男さんの宮澤賢治リミックスも絶好調。ほんとうにおもしろい雑誌です!
Monday, 5 October 2015
『地形と気象』中間報告会
連詩『地形と気象』の中間報告会を開催します。10月24日(土)、下北沢B&Bにて。
http://bookandbeer.com/event/20151024_tereno_vetero/
全52篇(予定)のうち前半部分の朗読とディスカッションにより進めます。秋の土曜日の午後、ぜひいらしてください。
http://bookandbeer.com/event/20151024_tereno_vetero/
全52篇(予定)のうち前半部分の朗読とディスカッションにより進めます。秋の土曜日の午後、ぜひいらしてください。
Friday, 25 September 2015
秋学期のゼミ
秋学期が始まり、また慌ただしい毎日です。
大学院ゼミでは、以下の本を順次とりあげることにしました。修士1年の学生の関心に沿ったものですが、全体としてみて、研究室の方向性をおのずから反映しています。
興味がある人はいつでも見学に来てください!なお10月第2週は「山形国際ドキュメンタリー映画祭」のためお休み。また11月7日のバルト・シンポジウムのため、バルトの著作はエクストラの教材です。
ティム・インゴルド『ラインズ』(左右社)=前期からの続き、まとめ
赤坂憲雄『東北学/忘れられた東北』(講談社学術文庫)
村井吉敬『インドネシア・スンダ世界に暮らす』(岩波現代新書)
グレゴリー・ガリー『宮澤賢治とディープ・エコロジー』(平凡社ライブラリー)
想田和弘『日本人は民主主義を捨てたがっているのか?』(岩波ブックレット)
想田和弘『カメラを持て、町へ出よう』(集英社インターナショナル)
姜信子『声 千年先に届くほどに』(ぷねうま舎)
大学院ゼミでは、以下の本を順次とりあげることにしました。修士1年の学生の関心に沿ったものですが、全体としてみて、研究室の方向性をおのずから反映しています。
興味がある人はいつでも見学に来てください!なお10月第2週は「山形国際ドキュメンタリー映画祭」のためお休み。また11月7日のバルト・シンポジウムのため、バルトの著作はエクストラの教材です。
ティム・インゴルド『ラインズ』(左右社)=前期からの続き、まとめ
赤坂憲雄『東北学/忘れられた東北』(講談社学術文庫)
村井吉敬『インドネシア・スンダ世界に暮らす』(岩波現代新書)
グレゴリー・ガリー『宮澤賢治とディープ・エコロジー』(平凡社ライブラリー)
想田和弘『日本人は民主主義を捨てたがっているのか?』(岩波ブックレット)
想田和弘『カメラを持て、町へ出よう』(集英社インターナショナル)
姜信子『声 千年先に届くほどに』(ぷねうま舎)
Monday, 21 September 2015
SPINNING BARTHES
「SPINNING BARTHES 100歳のロラン・バルト」
明治大学大学院理工学研究科新領域創造専攻では、フランスの批評家ロラン・バルト (1915-1980) をめぐる公開シンポジウムを開催します。予約不要、参加無料。お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
【日時】2015年11月7日(土)12:20~17:30
【会場】明治大学中野キャンパス5階ホール
【主催】明治大学理工学研究科 新領域創造専攻
【フォーマット】ひとり15分のショート・プレゼンテーション。ロラン・バルトの著作1冊を選び、発表者自身の現在の立場から、自由に論じます。バルトが試みたさまざまな冒険を、現代に再生させるための道を探ります。
【発表者】(全15名)
上野俊哉 (和光大学)
温又柔 (小説家)
倉石信乃 (明治大学)
鞍田崇 (明治大学)
小沼純一 (早稲田大学)
小林昌廣 (情報科学芸術大学院大学)
清水知子 (筑波大学)
陣野俊史 (文芸批評家)
管啓次郎 (明治大学)
谷口亜沙子(獨協大学)
根本美作子(明治大学)
波戸岡景太(明治大学)
林立騎 (演劇研究者)
松田法子 (京都府立大学)
柳原孝敦 (東京大学)
【時間進行】
12:00 開場
12:20 司会者による進行説明
12:30~13:45 セット1(5名)
14:00~15:15 セット2(5名)
15:45~17:00 セット3(5名)
17:00~17:30 オーディエンスとの対話
17:45 終了・撤収
【連絡先】明治大学理工学部批評理論研究室 管啓次郎 (044-934-7275)
明治大学大学院理工学研究科新領域創造専攻では、フランスの批評家ロラン・バルト (1915-1980) をめぐる公開シンポジウムを開催します。予約不要、参加無料。お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
【日時】2015年11月7日(土)12:20~17:30
【会場】明治大学中野キャンパス5階ホール
【主催】明治大学理工学研究科 新領域創造専攻
【フォーマット】ひとり15分のショート・プレゼンテーション。ロラン・バルトの著作1冊を選び、発表者自身の現在の立場から、自由に論じます。バルトが試みたさまざまな冒険を、現代に再生させるための道を探ります。
【発表者】(全15名)
上野俊哉 (和光大学)
温又柔 (小説家)
倉石信乃 (明治大学)
鞍田崇 (明治大学)
小沼純一 (早稲田大学)
小林昌廣 (情報科学芸術大学院大学)
清水知子 (筑波大学)
陣野俊史 (文芸批評家)
管啓次郎 (明治大学)
谷口亜沙子(獨協大学)
根本美作子(明治大学)
波戸岡景太(明治大学)
林立騎 (演劇研究者)
松田法子 (京都府立大学)
柳原孝敦 (東京大学)
【時間進行】
12:00 開場
12:20 司会者による進行説明
12:30~13:45 セット1(5名)
14:00~15:15 セット2(5名)
15:45~17:00 セット3(5名)
17:00~17:30 オーディエンスとの対話
17:45 終了・撤収
【連絡先】明治大学理工学部批評理論研究室 管啓次郎 (044-934-7275)
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