「すばる」2018年3月号
「すばる」3月号完成。12月のシンポジウム「火山のめぐみ」の記録を掲載していただきました。赤阪友昭(写真家)、大辻都(フランス語圏文学研究)、井上昭洋(文化人類学)、松田法子(領域史)、ドリアン助川(小説家)、大川景子(映像作家)、津田直(写真家)のみなさんが寄稿。ぼくは全体の簡単なイントロ。ふりかえっても、すばらしいシンポジウムでした。そして必ず、次につなげていかなくてはならない話ばかり。またやりましょう!参加者のみなさん、聴衆のみなさん、編集部のみなさん、ありがとうございました。