Monday 31 January 2011

「嗜み」9号

「嗜み」9号が出ました。好評のコーナー、クロスカルチュラル・レヴューで、ぼくは関口良雄『昔日の客』の書評(大竹昭子さんと)、スフィアン・スティーヴンス『The Age of Adz』のCD評(大城譲司さんと)を書いています。

ひとつの対象をふたりが評するのは、ほんとにおもしろい。こんどは小沼純一さんと何かやりたいものです(一緒にコンサートに行くとか)。