2009年9月30日水曜日

ゼミ初日

総合文化ゼミ、とは1・2年生むけの少人数授業のこと。きょうが後期分の初日で、ぼくは1時間目に「ヒトと進化」、2時間目に「歩くこと」を主題にしている。学生数、前者が6名、後者が4名。あいかわらず人気ないねえ。

いままでで、いつも目一杯(定員20名)いたのは「作文」、ついで「シェイクスピア」か。もっとも不人気だったのが「宮澤賢治」、そしてずいぶん前の「オートポイエーシス」。でも人数が少ないときほど大体うまく行くもので、きょうもさしあたっては反応がよかった。

といってもきょうは導入。1限ではもっぱらゴーギャンの「われわれはどこから来たのか、何者なのか、どこに行くのか」という絵のタイトルからはじまり、多田富雄の免疫理論へ。そして2限ではゲイリー・スナイダーのエッセー「リインハビテーション」が話の中心。

「歩き」のゼミでは、いずれ生田緑地の岡本太郎美術館までの小遠足を企画する。近すぎてつまらないが、いい気分転換になるはず。