Sunday, 12 February 2012

釧路へ

札幌大学の三上勝生さんのブログをひさびさに見たら、釧路のThis isでの映像が。ここ、われわれも三月に行きます。朗読会を開催します。場所の雰囲気がわかって、やる気が湧いてきました。釧路、あの強烈に美しい湿原の街。川下り、ふたたび。そして夜は声を、歌を。詳細はまたお知らせします!

http://d.hatena.ne.jp/elmikamino/

Friday, 10 February 2012

合言葉は「作ること」!

ぼくの研究室所属の大学院生たち、がんばってます。

学内行事ではありますが、12月、「明大生が捉えた日本」映像・写真コンテストで、映像部門の最優秀賞をM2の宋済勲「新大久保の絆」が、写真部門の最優秀賞をM1松本晃次郎の「眼差しの寄合」が、それぞれ受賞しました!

これに映像部門奨励賞のエミーニャこと中村絵美の「Can Do Catch」を加えると、ほぼ独占。中村さんは現在、倉石研究室所属のM1ですが、春から倉石さんが在外研究のため、ぼくの研究室に移籍して修士制作を行ないます。

そして! 明治出身の大作家の名を冠した倉橋由美子文芸賞大賞を、当研究室M2の赤塚絵理が「魔法使いの庭」で獲得しました。賞金、なんと30万円。ぜひ有効に遣ってほしいものです。彼女はいまペドロ・アルモドバルをめぐる修士論文を仕上げているところです。

映像作品を作るために、写真を撮るために、小説を書くために、ただ考えるために、とことん歩くために、ぜひぼくの研究室に参加してください。

毎年のギャラリー展示、「Walking 歩行という経験」「樹木」「川から海へ」に続いて、2012年度は「動物のいのち」を主題とします。ご期待ください!

Tuesday, 7 February 2012

『混成世界のポルトラーノ』刊行記念イベント!

2月19日(日)午後4時から、千駄ヶ谷のビブリオテークで。

『混成世界のポルトラーノ』(左右社)の刊行記念イベントを開催します! 

http://sayusha.com/sayusha/events.html

林ひふみと清岡智比古。倉石信乃とぼく。そして全体をまとめるのは波戸岡景太。明治大学理工学部総合文化教室外国語スタッフの総力を結集したこの企画。

ぜひ遊びに来てください。清岡さんによる紹介をまずはどうぞ!

http://tomo-524.blogspot.com/2012/02/blog-post_6536.html

Sunday, 5 February 2012

「みすず」601号

毎年恒例の読書アンケート。ぼくは以下の5冊をあげました。もちろん、いつものことながら、この5冊がまったく他の5冊と入れ替わる可能性もありました。すべての本に、ご挨拶。それぞれが別の線へ。

山内明美『こども東北学』(イースト・プレス)
花輪莞爾『海が呑む』(晶文社)
宮地尚子『震災トラウマと復興ストレス』(岩波書店)
Claude Lanzmann, Le lièvre de Patagonie (Folio)
Maurice Pinguet, Le texte Japon (Seuil)

読売書評 #3

辺見庸『瓦礫の中から言葉を わたしの<死者>へ』(NHK出版新書)。2月5日掲載。

Saturday, 4 February 2012

「水牛のように」2012年2月号

毎月1日は「水牛」の日。2月号、もちろんちゃんと更新されています。

http://www.suigyu.com/sg1202.html#09

発行人の八巻美恵さんには、別の大プロジェクト、いや小さなプロジェクト、それでもぼくの人生のこれからを左右しかねないプロジェクトでも、お世話になっています。といってもそれがかたちをとるのはいつのことやら。

いずれにせよ「水牛」は続きます! 石垣島にもいます!

那覇への旅

2月2日(木)、那覇へ。ジュンク堂書店那覇店で『ろうそくの炎がささやく言葉』(勁草書房)朗読会を行いました。今回は地元のフリーアナウンサー、よなみねゆうかさんが参加。二十一歳とは思えない堂々としたパフォーマンスで、万雷の拍手を浴びていました。

終了後、ただちに、琉球放送へ。ジュンク堂店長の森本さんが毎週本の紹介をするコーナーがあるのですが、その話のうまさにびっくり。ぼくは特別ゲストとして出演し、谷川俊太郎さん、山崎佳代子さんの詩を朗読しました。

2月3日(金)、琉球大学へ。「旅を書くことを考える」と題した講演をおこないました。読書と旅と翻訳と外国語体験の類似性について? 主に『コロンブスの犬』『狼が連れだって走る月』『斜線の旅』からの抜粋を交えながら、最後はニューメキシコスライドショー。お招きいただいた山里先生、すっかりお世話になった前村さん、ありがとうございました。

終了後、琉球新報の与那嶺記者(昨日のよなみねさんとは無関係)にインタビューを受けました。それにしても完全にアメリカ型の琉球大学のキャンパスのでかさにびっくり! 山里さんとぼくの共通の母校であるハワイ大学を思い出しました。

講演には高校時代の友人の息子、二木良平くん(琉大医学部1年)や琉球弧の詩人・高良勉さんが来てくれて(もちろんわが友人・喜納育江さんも)、楽しいひとときでした。またいつでも何度でも来たい、行きたい、沖縄でした。