Digital content studies and the connective humanities
2月17日号の「週刊朝日」に金井真紀『おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った 世界ことわざ紀行』(岩波書店)の書評を書きました。いろいろな国・言語のことわざをかわいいイラスト付きで紹介した絵本のような本ですが、おもしろい、楽しい。諺こそポータブルな最小単位の文学だということを改めて思い、感動します。まずは書評をどこかで読んでみてください!