Digital content studies and the connective humanities
今朝の朝刊に保苅瑞穂『ポール・ヴァレリーの遺言』の書評を書きました。
保苅先生は、ぼくの卒論の副査。昨年、パリで亡くなりましたが、先生の精神への応答として、ぜひ先生ご自身にも読んでいただきたかった書評です。よろしければごらんください。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD222JP0S2A820C2000000/