Digital content studies and the connective humanities
「群像」6月号に松浦寿輝さんの紀行文集『わたしが行ったさびしい町』(新潮社)の書評を寄稿しました。じつは旺盛な旅人であるこのフランス文学者・作家の秘密に迫っている、かも。ぜひ読んでみてください。