Tuesday 4 September 2012

「ユリイカ」9月号

雑誌「ユリイカ」の9月号に、朗読劇『銀河鉄道の夜』をめぐる座談会「岩手で、宮城で、福島で賢治を待ちながら」が掲載されています。

柴田元幸、管啓次郎、古川日出男、和合亮一、4名の話。5月21日夜の記録です。

観客代表の和合さん、そして春ツアーからメンバーに加わった柴田元幸さんとともに、この劇の意味と限界について考えてみました。今月下旬の秋ツアーも、すぐそこです。機会があるなら、ぜひわれわれの舞台をごらんください。