台湾(のみならず中国語世界)でもっとも有名な日本の文筆家は林ひふみさん(筆名=新井一二三)です。最近の台湾出張では、大ヒットした映画『海角7号』の監督と対談をしたそうです。
中国人が話をしていて誰も相手が日本人だとは思わない、驚異的な中国語の達人。そんなひふみ先生に中国語を学べるんだから、明治理工の学生はどれだけ幸運なことか。
われわれディジタルコンテンツ系の台湾との交流は今年も継続。ぼくも少しは中国語を覚えたい。
http://tw.news.yahoo.com/article/url/d/a/110121/8/2l8h3.html