Thursday, 31 March 2022

Crossing Lines

石田瑞穂さんに誘われて、新しく誕生した国際ウェブ詩誌 Crossing Linesに日英バイリンガルの詩を寄稿しました。Books and Seashells 「本と貝殻」です。ぜひ読んでみてください!

https://crossinglines.xyz/area/tokyo/s0110?fbclid=IwAR3A3kqS2Qyc6BKWGuMjcn5D_piq3iF9EqUbBV2E2zZYopxo6RcQZLeTtMQ

Sunday, 27 March 2022

AAS 2022 (Honolulu)

いまホノルルで開催中のAAS、残念ながらオンライン参加。きのうの朝、Doug Slaymaker, Linda Galvane, Christophe Thounyとのパネルをすませました。みんなそれぞれにおもしろい発表をありがとう。

ぼくの話は狩猟について。服部文祥、千松信也、角幡唯介、山口未花子という4人のハンターの心を想像してみました(あくまでも想像、狩猟やったことないし)。
まだほんの入口なので、もう少し踏み込んでみなくちゃ。

Friday, 4 March 2022

「キネマ旬報」2022年3月号

 「キネマ旬報」3月号。金子遊監督の驚くべきドキュメンタリー『森のムラブリ インドシナ最後の狩猟民』の小特集。金子監督へのインタビュー、映画の影の主人公でもある言語学者・伊藤雄馬さんの寄稿と並んで、ぼくはエッセー「森を犬の目で見る」を寄稿しました。ぜひ読んでください、そして観てください。