2010年6月14日月曜日

「広告」2010年7月号

雑誌「広告」の最新号「広告の新しい役割って何だろう?」に、ぼくの談話として「世界の多様性をつくる<翻訳>という仕事」が掲載されています。

間もなく取り壊される明治大学駿河台地区11号館の一室で、ぼくがボソボソとしゃべったことをまとめてくれたのは、『極東ホテル』の写真家で、音楽家=編集者でもある鷲尾和彦さん。ありがとうございました!

あまり大した内容もないが、いま改めていえるのは次のひとこと。

「ヒトという種にとって、一人の先行する人間というフィルターを通して見ることが、世界を認識するもっとも効率のいい方法だからです」

どれだけディジタル情報が肥大し拡散しようが、こればっかりは10万年やそこらでは変わらない。