2009年11月12日木曜日

「世界187の顔」

日本ビジュアル・ジャーナリスト協会の写真展「世界187の顔」を明大前のキッド・アイラック・アートホールで見た。

ことばを失い、何もいえない。強烈。われわれは何も見ていない。それに対して、この協会員のみなさんは。日本のフォトジャーナリズムの水準の高さを思い知らされた。

そしてもちろん大切なのは、そんな水準の評価よりも、そのむこうの世界そのもの。

佐藤文則さんのイベント(「陰に追いやられる難民申請者」11月5日)に行けなかったのが、かえすがえすも残念。他のみなさんの写真も、メッセージも、胸をつくものばかり。

このJVJAからのパネルの貸し出しというかたちで、写真展を開催できるようだ。明治も生田はちょっと集客には弱いけれど、駿河台の図書館でやってみれば、ずいぶんいろんな人が見るだろう。

ともあれ、15日(日)まで。和泉校舎のみなさん、明大前に用があるみなさん、ぜひ立ち寄ってみてください。