2009年11月19日木曜日

台北にて

台北で市立美術館に行くと、ちょうど「これは誰の展覧会なの?」みたいなタイトルのグループ展をやってて、われらが田中功起さんの作品が真っ先に目に飛び込んできた。おもしろい! その新鮮さは台湾のお客にも伝わっている。

そして21日からはじまる蔡國強の『泡美術館』は、設営がまさに佳境で、吹き抜け部分に8台の自動車(実物)を宙づりにしてバチバチ電気を光らせているのに、度肝を抜かれた。

アーティスト本人(たぶん)も、ごま塩頭をかきながら立ち会っていた。

中庭部分には、なぜか温泉? 中国語の説明では、こんな感じ。

其中作品《文化大混浴》即是一例。藝術家蔡國強的作品《文化大混浴》將於北美館西側中庭展出,是藝術家居住紐約時有感於其文化大熔爐的稱號,因此把這些文化現象與中藥、風水結合起來,試圖探索一種有別於西方的現代藝術方法論,希望在東方優秀的哲學理念上,尋找到一套與之相應的模式。於是藝術家將開放觀眾親身參與泡澡,融入此藝術作品,視為作品的一種表演方式,也正呼應了此次展覽的主軸「泡美術館」。

「文化大混浴」! ニューヨーク時代に、みんなで風呂に入るのがいちばんと目覚めたということなのか。

バカバカしいが、それをプレゼンして企画として成立させるのが、すごいかも。

冬休みにまた台湾に見に行きたくなる。