2009年4月24日金曜日

B6カード1枚

木曜5限の授業は「コンテンツ批評」。去年は課題図書6冊を指定し、1冊あたり2週間をかけてディスカッションをし文章を書いて提出するという形式だったが、どうも評判がよくなかった。

それで今年は、毎週ひとつの「文化アイテム」(へんな言葉だけど便宜的に決めた)についての報告を、B6のカードに書けるだけ書いてくる、ということにした。するとなかなかおもしろい話がぽろぽろ出てきて、きょうのところはいい展開。この調子で進めたい。カードの書き方にも工夫があって、それぞれの人柄がしのばれ、手応えがある。

ともあれ終わってからパコたちと晩ごはんを食べているとき、クサナギくんの一件を知る。事件とすら呼べないどうでもいいことだが、それに対するこのマスメディアの狂った反応は何だ? 報道価値の有無に関して、ここまで見識のないやつらが、新聞社にもテレビ局にもそろってるのか。どこか一紙くらい、一顧だにしない新聞があれば、明日からでもそれを講読したい。

便乗して憤慨している政治家のばかばかしさはいうにおよばず。