2010年5月10日月曜日

おめでとう、笠間さん、澤田くん

今年の日仏翻訳文学賞はマリー・ンディアイ『心ふさがれて』(インスクリプト)の笠間直穂子、フィリップ・フォレスト『さりながら』(白水社)の澤田直のお二人に決定。どちらもそれぞれの世代を代表するフランス文学者、+α。

笠間さんはルーマニア文学にも詳しいし、日本の代表的サルトル研究者でもある澤田くんは地中海圏全域を視野に入れ大変に幅広い活動をずっと続けてきたポリグロット。尊敬する二人の友人たちです。

今月下旬、授賞式があるようです。おめでとう! ぼくも進行中の翻訳を早く完成させたい。賞には当然無縁だろうけれど。

(なおこの受賞についてのはるかに詳しい紹介がインスクリプトのブログにあります。

http://inscriptinfo.blogspot.com/2010/03/15.html

過去の受賞者も錚々たるもの。あたりまえか。)