2017年2月28日火曜日

UCLA にて

2年ぶりにカリフォルニア大学ロスアンジェルス校に滞在中です。今回はアーバン・ヒューマニティーズ(都市人文学)を推進しているグループからのお招き。

http://www.urbanhumanities.ucla.edu/

建築・都市学と、人文地理、社会学を初めとする人文社会系の複合領域から、ロスアンジェルス、メキシコシティ、上海、東京などの研究を進めている人たちです。われわれの大学院プログラム PAC(場所、芸術、意識)とは完全にシンクロ。

到着し、早速日曜日にダウンタウンの「小東京」でワークショップを行いました。ワークショップではぼくがPort Bのプロジェクト「東京ヘテロトピア」を解説し、ついで日系コミュニティ文化センターのビル・ワタナベさんによるリトル・トーキョーの歴史をめぐるお話。

それから小グループに分かれて、このエリアに埋め混まれたさまざまな歴史のかけらを訪ねることにしました。これから今週一杯で、各チームが自分たちの作品を制作します。文章、ヴィジュアル作品、パフォーマンスなど。金曜日の最終発表会には、今学期、日本文学科で教えている古川日出男さんも加わります。題して「リトル・トーキョー・ゴースト・ストーリーズ(百物語)」。

どんな作品ができてくるのか、楽しみです。