2010年7月15日木曜日

そして一日はなんと短いことか

ル・キャトルズ・ジュイエといって。7月14日はフランス大革命の記念日。

でもそんなこととは関係なく、あらゆることが進行している。

朝、まず通勤の電車で吉本隆明さんの『父の像』を読了。同僚の清岡さんが解説を書いている。吉本家のルーツが天草だと知って、はあ、と思った。ばななさんの南好きの理由か。

それから職場につき、誰にも代わってもらえないちょっと厄介な業務1、業務2。お昼ごはんは、ネオ屋台村のイスラエル飯。おいしい。

それから期末試験作成。その間に、学生の相手を3件ばかり。

終わって、同僚と雑談。雑談とはいうが、本質的なやりとりはこういう場でおこなわれる。

終わって、帰宅。帰りがけ、いまや4年生だという学生に声をかけられる。不思議なもので、おなじキャンパスにいても、会わないとなると1年や2年、まったく会わない。彼はもとフラ語の学生。近況報告。

あまりに美しい夕方の空を見上げながら帰宅。夜はまずゲラの直し。ジュンク堂でやった、清岡さんとの対談。いずれジュンク堂のウェブページにアップされるはず。

そのまえに、夕方、8月末の文学=環境学会の打ち合わせを、博士課程の学生ふたりと。

ゲラも終わり、最近いただいた本数冊のページをめくる。どれもおもしろい。ただ、通読できる時間がない。

観念して、夏のゼミ合宿その他の予定表。はたしてこれでいいのかなあ。どうにも浮ついた日々だ。でもこれ以外に自分の日々はなく、この日々を縫って仕事を進めてゆくしかない。

反省しつつ、就寝(未来形)。明日は一日、お茶の水だ!