今年の欧州文化首都はスロヴェニアのマリボル。そこでの「詩とワイン」祭りの日本デーに招待されました。
http://www.maribor2012.eu/en/nc/event/prikaz/2627880/
詩の翻訳ワークショップにつづいて、最終日に発表会。日本からは、福間健二さん、野村喜和夫さん、和合亮一さん、三角みづ紀さんと、ぼくが参加します。
思ってもみなかった土地へ。楽しみです!
Sunday, 15 July 2012
第1回「無形文化」祭
第1回「無形文化」祭が進行中です。
http://mukeibunka.com/
先週はハイチのカーニバル音楽ララの公演。強烈なストリート感がみなぎっていました。今週は、パキスタン、宮古島、韓国、その他。どれも絶対に他では体験できない、本物の世界音楽です。
かつて「東京の夏」音楽祭(1985年〜2009年)というすばらしい祭典がありました。ぼくは大ファンで、日本にいるかぎり、毎年いくつかのプログラムに行っていました。ステージで踊ったことも何度か。惜しくもそれが幕を閉じ、3年後の今年、まったく新しいかたちでその精神が受け継がれることになりました。
たしかにちょっと入場料が高いけれど、いずれもその価値はあります。この「現地」感を思うと、実際にいくつかの土地を歴訪したのだと考えれば、茫然とするほどの安さです。
お勧めします!
http://mukeibunka.com/
先週はハイチのカーニバル音楽ララの公演。強烈なストリート感がみなぎっていました。今週は、パキスタン、宮古島、韓国、その他。どれも絶対に他では体験できない、本物の世界音楽です。
かつて「東京の夏」音楽祭(1985年〜2009年)というすばらしい祭典がありました。ぼくは大ファンで、日本にいるかぎり、毎年いくつかのプログラムに行っていました。ステージで踊ったことも何度か。惜しくもそれが幕を閉じ、3年後の今年、まったく新しいかたちでその精神が受け継がれることになりました。
たしかにちょっと入場料が高いけれど、いずれもその価値はあります。この「現地」感を思うと、実際にいくつかの土地を歴訪したのだと考えれば、茫然とするほどの安さです。
お勧めします!
Saturday, 14 July 2012
いよいよ今日、太平洋神話へ
明治大学アカデミーコモンでの「太平洋の神話世界」、いよいよ本日(14日)です。13:30から。第1部はぼくが敬愛する人類学者(ハワイ大学の先輩)、後藤明さんによる充実のポリネシア論。そして第2部は、Ayuo & Seashell+ぼくの「ペレ、ハワイの神話」です。
昨年10月にSaravah東京で演じたものの改訂版。昨日もリハーサルをしましたが、Ayuoのメロディーセンスの良さを堪能してください。
そしてなんといってもストリングスの強烈なすごさ。バイオリンの甲斐史子さんと戸島さや野さん、ビオラの宮野亜希子さん、チェロの松本卓以さん、リハーサル中、間近で聴きながら、ふるえます。
そしてダンスは、今回は天野美和子さん。よく鍛えた体でダイナミックな動きを持続する迫力。
ぼくは自作の朗読と歌唱、そして神話のナレーターとして参加します。きっと楽しんでいただけるはず。当日でも十分入れると思います。ぜひいらしてください!
Friday, 13 July 2012
クリスティーヌ・バルトさん連続講演
京都造形大学で、以下のきわめて興味深い講演会があります。行きたい、行けない。行ける人はぜひどうぞ。
京都造形芸術大学美術工芸学科現代美術・写真コース
2012年度国際交流プロジェクト
3回連続特別講義「写真研究の現在」
講師:クリスティーヌ・バルト(ケ・ブランリ美術館写真コレクション担当主任学芸員)
第1回 7月19日(木) 16:30〜18 :00
アフリカとラテン・アメリカの現代写真 .注目される非欧米地域の創造力
第2回 7月23日(月) 16:30〜18 :00
写真による“他者”の表象 .カメラを持つ者はカメラを持たない者をどう見たのか?
前編:1840−1914
第3回 7月26日(木) 16:30〜18 :00
写真による“他者”の表象 .カメラを持つ者はカメラを持たない者をどう見たのか?
後編:1914−1940
会場:京都造形芸術大学 未来館3階「F302」教室(3回とも)
聴講自由 日本語通訳付き
申込み不要・無料(1回だけでも参加いただけます)
〈概要〉
フランス国立ケ・ブランリ美術館は、2006年に国立人類博物館と国立アフリカ・オセアニア美術館の統合によって誕生し、非欧米地域の美術品および人類学的資料を多数収集展示していることで知られています。
エッフェル塔に近いセーヌ河岸に位置し、ジャン・ヌーヴェル設計の建築や広大な庭園など見所も多く、ルーブル美術館やオルセー美術館とともにパリで最も人気の高い美術館のひとつでもあります。
この美術館には、19世紀前半の写真術の発明以来、写真家・冒険家はもとより、人類学者や考古学者によって撮影され続けてきた膨大な量の写真がコレクションされています。学芸員のクリスティーヌ・バルト氏は、この写真コレクションの責任者であり、国立人類博物館の時代から管理・研究・収集・展示を続けています。
今回の特別講義では3回にわたり、バルト氏の研究テーマであるアフリカ/ラテンアメリカの現代写真と、19世紀から20世紀にかけての写真による他者(非西洋人)の表象について、ケ・ブランリ美術館コレクションの画像を見ながら話を聞きます。写真史や現代写真にかかわる方のみならず、人類学に関心のある方にも貴重な機会となると思います。
〈講師略歴〉
クリスティーヌ・バルト Christine Barthe
国立ケ・ブランリ美術館写真コレクション担当主任学芸員
ボルドー大学で民俗学と美術を学んだのち、1991年、アルル国立高等写真学校卒業。国立人類博物館学芸員を経て現職。「ユカタン半島.デジレ・シャリニーの写真」「カメラ・オブスクラ」「パタゴニアの写真」などの展覧会、また当美術館主催の写真ビエンナーレ「フォト・ケ」のキュレータをつとめる。写真史および写真と民俗学・人類学にかんする論文も多数発表している。現在コロンビアの現代美術をめぐる展覧会を準備中。パリ在住。
問合せ:
美術工芸学科現代美術・写真コース事務担当 西村郁子(075-791-8232)
交通アクセス:http://www.kyoto-art.ac.jp/info/about/access.html
企画・構成:
小野規(写真家/京都造形芸術大学美術工芸学科教授)
京都造形芸術大学美術工芸学科現代美術・写真コース
2012年度国際交流プロジェクト
3回連続特別講義「写真研究の現在」
講師:クリスティーヌ・バルト(ケ・ブランリ美術館写真コレクション担当主任学芸員)
第1回 7月19日(木) 16:30〜18 :00
アフリカとラテン・アメリカの現代写真 .注目される非欧米地域の創造力
第2回 7月23日(月) 16:30〜18 :00
写真による“他者”の表象 .カメラを持つ者はカメラを持たない者をどう見たのか?
前編:1840−1914
第3回 7月26日(木) 16:30〜18 :00
写真による“他者”の表象 .カメラを持つ者はカメラを持たない者をどう見たのか?
後編:1914−1940
会場:京都造形芸術大学 未来館3階「F302」教室(3回とも)
聴講自由 日本語通訳付き
申込み不要・無料(1回だけでも参加いただけます)
〈概要〉
フランス国立ケ・ブランリ美術館は、2006年に国立人類博物館と国立アフリカ・オセアニア美術館の統合によって誕生し、非欧米地域の美術品および人類学的資料を多数収集展示していることで知られています。
エッフェル塔に近いセーヌ河岸に位置し、ジャン・ヌーヴェル設計の建築や広大な庭園など見所も多く、ルーブル美術館やオルセー美術館とともにパリで最も人気の高い美術館のひとつでもあります。
この美術館には、19世紀前半の写真術の発明以来、写真家・冒険家はもとより、人類学者や考古学者によって撮影され続けてきた膨大な量の写真がコレクションされています。学芸員のクリスティーヌ・バルト氏は、この写真コレクションの責任者であり、国立人類博物館の時代から管理・研究・収集・展示を続けています。
今回の特別講義では3回にわたり、バルト氏の研究テーマであるアフリカ/ラテンアメリカの現代写真と、19世紀から20世紀にかけての写真による他者(非西洋人)の表象について、ケ・ブランリ美術館コレクションの画像を見ながら話を聞きます。写真史や現代写真にかかわる方のみならず、人類学に関心のある方にも貴重な機会となると思います。
〈講師略歴〉
クリスティーヌ・バルト Christine Barthe
国立ケ・ブランリ美術館写真コレクション担当主任学芸員
ボルドー大学で民俗学と美術を学んだのち、1991年、アルル国立高等写真学校卒業。国立人類博物館学芸員を経て現職。「ユカタン半島.デジレ・シャリニーの写真」「カメラ・オブスクラ」「パタゴニアの写真」などの展覧会、また当美術館主催の写真ビエンナーレ「フォト・ケ」のキュレータをつとめる。写真史および写真と民俗学・人類学にかんする論文も多数発表している。現在コロンビアの現代美術をめぐる展覧会を準備中。パリ在住。
問合せ:
美術工芸学科現代美術・写真コース事務担当 西村郁子(075-791-8232)
交通アクセス:http://www.kyoto-art.ac.jp/info/about/access.html
企画・構成:
小野規(写真家/京都造形芸術大学美術工芸学科教授)
Wednesday, 11 July 2012
Tuesday, 10 July 2012
今日は和泉に行こう、行ける人は
当日になってしまいましたが、お知らせ。オープンしたばかりの明治大学和泉図書館のホールで、午後6時から、画期的なコンサートがあります。
フランスのギタリスト、アンヌ=エリザベト・アルペルンさんと日本の唄者、高瀬智子さんによる、フランスの唄と沖縄の唄の不思議な出会い、Melodies croisees France-Japonです。
フランスといっても、中世の歌もクレオル語の歌もあり。他ではありえない多様なひろがりを体験できるものと思います。
高瀬さんは明治大学農学部のフランス語の先生。フランス演劇の研究者で、タップダンサーでもあります。さて、その歌声は、三線は?
興味がつきないのですが、ぼくは土曜日の自分の舞台のリハーサルのため行けません。みなさん、ぜひ楽しんできてください。
なおこのホール、12月にはシンポジウムでぼくらも使います。すごくかっこいい空間らしい。図書館ホールでの小さなコンサート、いいですね。他にも何か企画してみます!
フランスのギタリスト、アンヌ=エリザベト・アルペルンさんと日本の唄者、高瀬智子さんによる、フランスの唄と沖縄の唄の不思議な出会い、Melodies croisees France-Japonです。
フランスといっても、中世の歌もクレオル語の歌もあり。他ではありえない多様なひろがりを体験できるものと思います。
高瀬さんは明治大学農学部のフランス語の先生。フランス演劇の研究者で、タップダンサーでもあります。さて、その歌声は、三線は?
興味がつきないのですが、ぼくは土曜日の自分の舞台のリハーサルのため行けません。みなさん、ぜひ楽しんできてください。
なおこのホール、12月にはシンポジウムでぼくらも使います。すごくかっこいい空間らしい。図書館ホールでの小さなコンサート、いいですね。他にも何か企画してみます!
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