2016年5月27日金曜日

「みやこからみずうみへ」

5月21日〜23日にかけて、京都府立大学・松田法子研究室と合同ゼミ合宿を開催しました。

初日は叡山電鉄「修学院」駅から歩いて雲母坂を経て山道に入り、比叡山頂上。ついでそのまま反対側の門前町・坂本まで歩き、湖畔の雄琴で宿泊。

2日目は京阪「浜大津」駅からレンタカーを使い、琵琶湖の沖島、安土城考古博物館を見学して、琵琶湖北端のしずかなしずかな菅浦へ。

3日目は菅浦の集落調査から竹生島、そして近江八幡市円山地区の水郷地帯の水路で小さな舟旅を体験。

京都と琵琶湖周辺の地形・水系・交通の歴史的展開に主題をしぼった、非常に充実した旅ができました。松田研究室もぼくの研究室も学生数が少ないので、ちょうどいい感じ。参加したみんなも相互に仲良くなれて、今後のそれぞれの研究につなげられそうです。

ぼくは、きわめてタフなフィールドワーカーとしての松田さんの歩きっぷりと観察眼に、多くを学ぶことができました。 松田先生、そしてゼミ生のみなさん、ほんとうにありがとうございました!