読売の書評、これから通し番号をつけていきます。8日(日)掲載分がウェブで読めるようになりました。とりあげたのはマーク・シャツカー『ステーキ! 世界一の牛肉を探す旅』(中央公論新社)でした。
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/
Wednesday, 11 January 2012
Jeffrey Johnson, Haiku Poetics
アメリカ人の比較文学者Jeffrey Johnsonの著書Haiku Poetics in Twentieth-Century Avant-Garde Poetry (Lexington Books) が発売されました。裏表紙のblurbをぼくが書いています。
英語圏のみならずスペイン語圏、ポルトガル語圏での前衛詩に俳句が与えた影響について論じた、きわめて読み応えのある本格的論考。ぜひごらんください。
英語圏のみならずスペイン語圏、ポルトガル語圏での前衛詩に俳句が与えた影響について論じた、きわめて読み応えのある本格的論考。ぜひごらんください。
『コロンブスの犬』写真展
ぼくの本『コロンブスの犬』(河出文庫)に収められた写真は、すべて港千尋によるもの。30年前、まだ学部生だった彼の長いブラジル旅行から。その写真展を高樹町のRainy Day Bookstore and Cafe で開催します。
http://www.switch-pub.co.jp/events/001121111.php
15日(日)に、旦敬介+港千尋+ぼく。
27日(金)に、今福龍太+港千尋+ぼく。
2回のトークセッションも準備しています。そう、『ブラジル宣言』(弘文堂、1988年)のメンバーの、長い長い時間を経た再集結です。
ぜひ来てください! この機会に特製ポストカード(全8種)も作りました。すばらしい出来映えです。買って、書いて、誰かに出してください。
http://www.switch-pub.co.jp/events/001121111.php
15日(日)に、旦敬介+港千尋+ぼく。
27日(金)に、今福龍太+港千尋+ぼく。
2回のトークセッションも準備しています。そう、『ブラジル宣言』(弘文堂、1988年)のメンバーの、長い長い時間を経た再集結です。
ぜひ来てください! この機会に特製ポストカード(全8種)も作りました。すばらしい出来映えです。買って、書いて、誰かに出してください。
Saturday, 7 January 2012
『春の先の春へ』
古川日出男による宮澤賢治作品の朗読CD本『春の先の春へ』(左右社)が年末から書店に並びはじめました。すでに熱い感想を寄せていただいた方、ありがとうございました。
ぜひ聴いてください。小池昌代さんとぼくがエッセーを寄稿しています。声の強さと励ましを実感できるCDです。賢治が日出男を待っていた、とすら思えてきます。
ひとりで聴き、またご家族やご友人たちとも聴いてみてください。そしてライヴ朗読会を企画してください。
12月24日にやった、古川日出男+小島ケイタニーラブ+ぼくの朗読劇『銀河鉄道の夜』は、これからさらに磨いたヴァージョンを各地で上演してみたいと思っています。そちらも、よろしく!
ぜひ聴いてください。小池昌代さんとぼくがエッセーを寄稿しています。声の強さと励ましを実感できるCDです。賢治が日出男を待っていた、とすら思えてきます。
ひとりで聴き、またご家族やご友人たちとも聴いてみてください。そしてライヴ朗読会を企画してください。
12月24日にやった、古川日出男+小島ケイタニーラブ+ぼくの朗読劇『銀河鉄道の夜』は、これからさらに磨いたヴァージョンを各地で上演してみたいと思っています。そちらも、よろしく!
読売新聞、書評
読売新聞の書評委員になりました。任期は2年間。早速、明日の日曜日から、月に2本くらいのペースで書評を書いてゆくことになると思います。
担当ジャンルは特にないので、気のむくままに、そのときどきで。もっとも、「おもしろい、おもしろそう」と思う本の100分の1もとりあげられないわけですから、できることは多くはありません。
それでも何かのきっかけになれば。何かと何かがつながれば。伝令みたいな仕事だと思っています。あるいは砂浜で、「本が見えたぞ!」と村人にむかって叫ぶ係とか。
書評というジャンルのむずかしさを、これから改めて味わうことになりそうです。
担当ジャンルは特にないので、気のむくままに、そのときどきで。もっとも、「おもしろい、おもしろそう」と思う本の100分の1もとりあげられないわけですから、できることは多くはありません。
それでも何かのきっかけになれば。何かと何かがつながれば。伝令みたいな仕事だと思っています。あるいは砂浜で、「本が見えたぞ!」と村人にむかって叫ぶ係とか。
書評というジャンルのむずかしさを、これから改めて味わうことになりそうです。
Thursday, 5 January 2012
松浦寿輝さんが
文学研究、詩と小説の創作、いずれをとっても第一級のお仕事を(しかも厖大な量!)されてきた松浦寿輝さんが、定年まで何年も残して東大をお辞めになるそうだ。その退官記念講演のお知らせ。これは万難を排して、行きます。
これからは創作に専念されるということだろうか。これからプルーストに匹敵する、あるいは少なくとも三島の『豊饒の海』を凌駕する、河のような長篇が書かれてゆくのかもしれない。刮目。
*****
東京大学退官記念講演
松浦寿輝「波打ち際に生きる──研究と創作のはざまで」
日時:2011年1月16日(月)午後5時〜6時30分
場所:東京大学・本郷キャンパス
法文2号館2階 文学部1番大教室(定員220人)
司会:沼野充義 進行:加藤有子
主催:東京大学文学部現代文芸論研究室
会場への最寄駅:地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷3丁目」、南北線「東大前」などから徒歩10分。
講演会の詳細・会場への地図につきましては、以下のウェブページでご覧ください。
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/genbun/120116matsuura.html
問合せ先:東京大学文学部現代文芸論研究室
電話03-5841-7955
これからは創作に専念されるということだろうか。これからプルーストに匹敵する、あるいは少なくとも三島の『豊饒の海』を凌駕する、河のような長篇が書かれてゆくのかもしれない。刮目。
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東京大学退官記念講演
松浦寿輝「波打ち際に生きる──研究と創作のはざまで」
日時:2011年1月16日(月)午後5時〜6時30分
場所:東京大学・本郷キャンパス
法文2号館2階 文学部1番大教室(定員220人)
司会:沼野充義 進行:加藤有子
主催:東京大学文学部現代文芸論研究室
会場への最寄駅:地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷3丁目」、南北線「東大前」などから徒歩10分。
講演会の詳細・会場への地図につきましては、以下のウェブページでご覧ください。
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/genbun/120116matsuura.html
問合せ先:東京大学文学部現代文芸論研究室
電話03-5841-7955
Sunday, 1 January 2012
「水牛のように」2012年1月号
あけました。希望の年をみなさんに祈りたいと思います。
「水牛のように」更新されました。ぼくの詩は、大晦日の晩に書いた2片が掲載されています。
http://www.suigyu.com/sg1201.html#01
それでは今年もいろいろやりましょう。よろしく!
「水牛のように」更新されました。ぼくの詩は、大晦日の晩に書いた2片が掲載されています。
http://www.suigyu.com/sg1201.html#01
それでは今年もいろいろやりましょう。よろしく!
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