Monday, 11 November 2013

スロヴェニアにはLOVEがあるから

世界のすべての国の中で国名にLOVEが含まれているのはここだけでしょう。そう、SLOVENIAです。ゲルマン、ラテン、スラヴのすべての交差点。人口200万の小さな国ですが、大好きになりました。

そのスロヴェニアから来日していた4人の現代詩人とのセッション、ぶじ終了。かれらは元気に帰ってゆきました。

3日の明治大学には約50名、5日の神戸大学には約25名。多くはありませんが熱心な聴衆を得て、大変に有意義なひとときをすごすことができました。特に神戸でお世話になった樋口大祐さん、増本浩子さん、楯岡求美さんをはじめとするみなさん、ありがとうございました。

4日には大阪の都心とは思えないしずかな住宅地、福島区の一角にあるフォトギャラリーサイにお邪魔して、赤阪友昭さんからスコットランドを撮影したすばらしい写真を見せていただき、みんなで感嘆。そのあとの焼鳥屋、トルコ・バーも最高。スロヴェニアに大阪ファンが、確実に6人は生まれました。赤阪さん、ありがとうございました。

スロヴェニアとの関係は、これからも育ててゆくつもりです。詩がむすぶ友情を。再会がはやくも楽しみです!

Thursday, 7 November 2013

9日(土)、エスパス・ビブリオで

あさっての土曜日、夜7時。駿河台、男坂わきに新しくできたエスパス・ビブリオで、詩集『時制論』とエッセー集『ストレンジオグラフィ』(いずれも左右社)の刊行記念イベントを開催します。

つきあってくれるのは、われらがドリアン助川さん。『時制論』のジョイント朗読を、ぜひ聴きにきてください!

http://sayusha.com/news/event/p=201310181817

Saturday, 2 November 2013

スロヴェニア+日本?

スロヴェニアから4人の代表的現代詩人が来日。きょう金曜日、相互翻訳ワークショップの第1日を開催しました(明治大学中野キャンパスにて)。

明日、土曜日も続行。そしてその成果を日曜日に問います。

『スロヴェニア+日本 詩の対話』

ミラン・デクレバ
アレシュ・シュテゲル
ガシュペル・ピウシェク
カティア・ペラト
福間健二
野村喜和夫
管啓次郎
三角みづ紀
橘上

お茶の水の明治大学アカデミーコモン2階A2・A3会議室にて。15時〜17時。

ぜひお誘い合わせの上、ご来場ください。予約不要、入場無料です。

なお5日(火)には神戸大学文学部でも。そちらは17時〜18時30分です。

「水牛」11月号

八巻美恵さんのウェブジン「水牛」、更新されました。ぼくは連作詩「写真論」の5、6、7。これで完結です。

ぜひごらんください。

「東京へテロトピア」

11月9日からはじまる演劇祭フェスティヴァル・トーキョー。高山明さんを中心とするプロジェクト「東京へテロトピア」に、ぼくも参加しています。

いよいよ制作も佳境に入りました。ぼくが書いたテクストが、はたしてどんな声により語られ、どんな風に聴かれるか。

楽しみです。

『アメリカ文化55のキーワード』

笹田直人・野田研一・山里勝己編著『アメリカ文化55のキーワード』(ミネルヴァ書房)が完成。アメリカ研究を志す人には必携書となるでしょう。

ぼくは1項目だけ、「カリブ海世界 クレオール文化の母胎」を担当しました。新味はありませんが、サント・ドミンゴで撮影してきた写真を見てくださいね。


Friday, 1 November 2013

『十和田、奥入瀬』関連イベント報告

われわれの『十和田、奥入瀬 土地と水をめぐる旅』の関連書店対談シリーズ@下北沢B&Bでは、26日(土)に石田千さんと小林エリカさんの対談、ついで29日(火)に小野正嗣さんとぼくの対談を行ないました。

まず千さんとエリカさんの繊細で優美な作品の背後にあるものをうかがい、ついで小野さんとぼくの珍道中の印象を語り合い。いずれも楽しく、また内容のある話になったと思います。

次は11月19日(火)に、畠山直哉さんとぼく。写真とコトバの関係、そして両者と土地の体験の関係との、もっとも深いところにまで達する話をしたいと考えています。

ぜひいらしてください。というか、急がないと満席になっちゃうよ!