Friday, 1 November 2013

『十和田、奥入瀬』関連イベント報告

われわれの『十和田、奥入瀬 土地と水をめぐる旅』の関連書店対談シリーズ@下北沢B&Bでは、26日(土)に石田千さんと小林エリカさんの対談、ついで29日(火)に小野正嗣さんとぼくの対談を行ないました。

まず千さんとエリカさんの繊細で優美な作品の背後にあるものをうかがい、ついで小野さんとぼくの珍道中の印象を語り合い。いずれも楽しく、また内容のある話になったと思います。

次は11月19日(火)に、畠山直哉さんとぼく。写真とコトバの関係、そして両者と土地の体験の関係との、もっとも深いところにまで達する話をしたいと考えています。

ぜひいらしてください。というか、急がないと満席になっちゃうよ!

Tuesday, 29 October 2013

あ、今夜だ!(小野正嗣さんと)

下北沢B&Bでの小野正嗣さんとの対話、今夜8時です。ひまでひまで仕方がない人は、ぜひ遊びにきてくださいね。

http://bookandbeer.com/blog/event/20131029_oiraseart2/

Saturday, 26 October 2013

読売書評 #44

アレハンドロ・サンブラ『盆栽/木々の私生活』(松本健二訳、白水社)。10月27日掲載です。ポスト・ボラーニョのチリの新鋭による中篇2つ。いい感覚。楽しめる作品でした。


Friday, 25 October 2013

石田千さん、小林エリカさん

十和田奥入瀬芸術祭参加作品として作った書籍が『十和田、奥入瀬 水と土地をめぐる旅』でした。すばらしい作品を寄せてくださった参加作家の石田千さんと小林エリカさん、初の顔合わせです。

土曜日、下北沢、B&B。ぜひお誘い合わせの上、ご来場ください。その場で立ち上がる目が覚めるような言葉を、きっと体験できます。

http://bookandbeer.com/blog/event/20131026_oiraseart1/

Monday, 21 October 2013

『時制論』、ドリアンさんと

詩集『時制論』刊行記念イベントの第2弾は、ドリアン助川さんをお招きして詩と旅についての対談。ぼくの詩の朗読を、ドリアンさんとのかけあいでやります! これは相当すごいものになりそう。ぜひおいでください。

http://sayusha.com/news/event/p=201310181817

Thursday, 17 October 2013

山形

今年のゼミ合宿は山形国際ドキュメンタリー映画祭。週末の滞在で、各自で行動。きょうそれぞれの報告を聞きます。

ぼくはインターナショナルコンペティション部門を中心に10本ほど見ることができました。Joshua Oppenheimer の衝撃的なThe Act of Killingや、静謐な抒情と社会意識をたたえたIgnacio AgüeroのEl otro díaもすばらしかったけれど、今年の(ぼくにとっての)最高傑作はSourav SarangiのChar... The No-Man's Island。インドとバングラデシュの国境に生まれた川の中洲に住みついた人々を追った、驚くべき作品です。

できれば期間中ずっと滞在したかった。といっているうちに昨日から東京国際映画祭? 東京にいるあいだは用事が多すぎて、どれも行けそうにないな。山形の再来年が、早くも楽しみ。


Sunday, 13 October 2013

読売書評 #43

高啓安『敦煌の飲食文化』(山本孝子訳、東方書店)。10月13日掲載。

1000年前のシルクロードのオアシス都市と現代が一直線につながる思いで読めます。不思議な漢字がたくさん出てくるのも楽しい。