Tuesday 7 June 2022

「キネマ旬報」2022年6月下旬号

「キネマ旬報」の6月下旬号(No.1896)に、岩波ホールで公開中のヴェルナー・ヘルツォーク監督『歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡を追って』の映画評を書きました。パンフレットに寄稿した文章とはきちんと書き分けていますので、ぜひこちらも読んでみてください。

この号にはドミニク・グラフ監督『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』の堀江敏幸さんによる評も。かつての同僚と、誌面でのちょっとうれしい再会。