Digital content studies and the connective humanities
石田瑞穂さんに誘われて、新しく誕生した国際ウェブ詩誌 Crossing Linesに日英バイリンガルの詩を寄稿しました。Books and Seashells 「本と貝殻」です。ぜひ読んでみてください!
https://crossinglines.xyz/area/tokyo/s0110?fbclid=IwAR3A3kqS2Qyc6BKWGuMjcn5D_piq3iF9EqUbBV2E2zZYopxo6RcQZLeTtMQ
いまホノルルで開催中のAAS、残念ながらオンライン参加。きのうの朝、Doug Slaymaker, Linda Galvane, Christophe Thounyとのパネルをすませました。みんなそれぞれにおもしろい発表をありがとう。
「キネマ旬報」3月号。金子遊監督の驚くべきドキュメンタリー『森のムラブリ インドシナ最後の狩猟民』の小特集。金子監督へのインタビュー、映画の影の主人公でもある言語学者・伊藤雄馬さんの寄稿と並んで、ぼくはエッセー「森を犬の目で見る」を寄稿しました。ぜひ読んでください、そして観てください。