いま大学は入試週間。各種業務が重なって、なかなか辛い毎日がつづきます。そんな中でも、いろんな人との対談シリーズが進行中。
まず昨日(9日)は青山ブックセンター本店で、越川芳明さんとの対談。「旅と翻訳」という主題。満員御礼でした! それなのに異常に眠くて、話すつもりだったことのほとんどを話題にしそびれて、すみませんでした。ヌエボ・メヒコ(ニューメキシコ)のスライドショーをみなさんに見ていただけたのが、よかった点。そして越川さんの旺盛な旅っぷりに脱帽。
以下、こんな風につづいてゆくのか。
2月11日(木)
作家の佐川光晴さん。池袋ジュンク堂にて。
2月20日(土)
写真家の鷲尾和彦さん。AKAAKAにて。
3月06日(土)
批評家の杉田敦さん。女子美にて。
3月09日(火)
作家の林巧さん。青山ブックセンター本店にて。
ただでさえ話べたなのに。まあ、すべてを一期一会のつもりでやるしかないね。
話に関しては、やはり大竹昭子さんが目標だな。
Monday, 8 February 2010
行けなくて残念シリーズ
2007年秋のブレーズ・サンドラール台風のイベントを覚えている人なら、会場で販売されていた驚くべき手作り詩集を作った集団BEKAのことを知っているでしょう。スイス大使に激賞された冊子でした。
そのBEKAの企画である、大山もも代さんの朗読会が、金曜・土曜とギャラリー・マキでありました。2日とも参加した大洞くんが感涙にむせんだ、すばらしいパフォーマンスだったようです。このシリーズ、今後20年はつづくのだとか。次回はぜひ、ぼくも行きたい。
もうひとつはロドリゴ・イ・ガブリエラ! これもまたまた見逃した。早くまた来てほしい。
いまはただ3月のディランを待つのみ。
そのBEKAの企画である、大山もも代さんの朗読会が、金曜・土曜とギャラリー・マキでありました。2日とも参加した大洞くんが感涙にむせんだ、すばらしいパフォーマンスだったようです。このシリーズ、今後20年はつづくのだとか。次回はぜひ、ぼくも行きたい。
もうひとつはロドリゴ・イ・ガブリエラ! これもまたまた見逃した。早くまた来てほしい。
いまはただ3月のディランを待つのみ。
Saturday, 6 February 2010
ImaginAsia
早くも2月。台湾の政治大学ディジタルコンテンツ学科(修士課程)とのあいだで進めようとしているIMAGINASIAワークショップの相談に、本腰を入れなくてはならない時期。
で、その打ち合わせのために、むこうの冬休みを利用して助手のヴィクターが来日した。きょうは新宿でそばを食べながら、いろいろ話した。彼は今年30歳だというけれど、とてもそうは見えない(若いほうに)礼儀正しい好青年。昨年、台北に行った修士1年の畠中さん、高梨さんとは、すでに親友だ。
調整しなくてはならないことはまだまだ多いけれど、実現すれば非常におもしろいこの企画、なんとか実務面を整えていきます。あとは双方の学生のみんなが、何を盛り込めるか。英語に頼らざるをえないコミュニケーションが不安だけど、まあ、なんとかなるでしょう。高梨さん畠中さんのようなコミュニケーション能力の高さ(いわゆる「語学力」とはまったく別の)を、うちの男子たちにもぜひ身につけてほしい。
で、その打ち合わせのために、むこうの冬休みを利用して助手のヴィクターが来日した。きょうは新宿でそばを食べながら、いろいろ話した。彼は今年30歳だというけれど、とてもそうは見えない(若いほうに)礼儀正しい好青年。昨年、台北に行った修士1年の畠中さん、高梨さんとは、すでに親友だ。
調整しなくてはならないことはまだまだ多いけれど、実現すれば非常におもしろいこの企画、なんとか実務面を整えていきます。あとは双方の学生のみんなが、何を盛り込めるか。英語に頼らざるをえないコミュニケーションが不安だけど、まあ、なんとかなるでしょう。高梨さん畠中さんのようなコミュニケーション能力の高さ(いわゆる「語学力」とはまったく別の)を、うちの男子たちにもぜひ身につけてほしい。
「すばる」2010年3月号
「すばる」3月号に書評を書きました。発売されたばかりの木村友祐『海猫ツリーハウス』(集英社)。青森県は八戸を舞台とする、ふしぎなみずみずしさのある小説です。青森の光の明るさを思い浮かべながら、楽しく読みました。
そして驚いたことに、ここに描かれるツリーハウスは実在する! 行きたい、行ってみたい、登ってみたい、そこで寝転がってみたい。こんなツリーハウスを作ってみたい。
そして驚いたことに、ここに描かれるツリーハウスは実在する! 行きたい、行ってみたい、登ってみたい、そこで寝転がってみたい。こんなツリーハウスを作ってみたい。
行けなかった「東京詩」
4日にジュンク堂で、清岡智比古さんの『東京詩』をめぐるトークセッションがあった。ちょっと今週はあまりに時間がなくて行けず、残念に思っていたら、清岡さんのブログにその報告あり。
http://tomo-524.blogspot.com/2010/02/blog-post_05.html
清水哲男さん、木坂涼さんという2人の詩人をお迎えして、楽しい談話がはずんだようす。やっぱり無理しても行けばよかった!
人間なんていい加減なもので、新宿なら何ということもなくても、池袋となるとむやみに遠く感じる。この心理的距離の大きさ。でもまあ、報告を読んでその場を想像するのも、それはそれで楽しい。
来週はぼくも書店イベントふたつ。人前で話をすることが大の苦手なので、いまからハラハラ。でもご都合のつく方は、青山ブックセンターかジュンク堂で会いましょう!
http://tomo-524.blogspot.com/2010/02/blog-post_05.html
清水哲男さん、木坂涼さんという2人の詩人をお迎えして、楽しい談話がはずんだようす。やっぱり無理しても行けばよかった!
人間なんていい加減なもので、新宿なら何ということもなくても、池袋となるとむやみに遠く感じる。この心理的距離の大きさ。でもまあ、報告を読んでその場を想像するのも、それはそれで楽しい。
来週はぼくも書店イベントふたつ。人前で話をすることが大の苦手なので、いまからハラハラ。でもご都合のつく方は、青山ブックセンターかジュンク堂で会いましょう!
Friday, 5 February 2010
Crossroads
朝、ミスタードーナツでアンドレ・ブルトンのL'amour fouを読んでいたら、聞き慣れた歌が、ただしぜんぜんちがうアレンジで。クリームの往年のヒット曲「クロスローズ」。なかなかいい。で、誰かなと思っていたらJohn Mayerという若者だった。
早速調べてみると、エリック・クラプトンとの共演が見つかった。
http://www.youtube.com/watch?v=Zh4n1bZi4d8&feature=related
いいなあ、じつにいい。音楽的には、この程度のロック化されたブルーズが、ぼくはいちばん馴染める。子守唄みたいなものか。
そしてどんなに聞き慣れた歌でも(クリームのそれはいろいろな演奏で過去40年に数百回は聴いているにちがいない)、つねに新しい人が新しく演奏できるんだと再認識。
何事も、すべては、新しく創造されうる。がんばろう!
早速調べてみると、エリック・クラプトンとの共演が見つかった。
http://www.youtube.com/watch?v=Zh4n1bZi4d8&feature=related
いいなあ、じつにいい。音楽的には、この程度のロック化されたブルーズが、ぼくはいちばん馴染める。子守唄みたいなものか。
そしてどんなに聞き慣れた歌でも(クリームのそれはいろいろな演奏で過去40年に数百回は聴いているにちがいない)、つねに新しい人が新しく演奏できるんだと再認識。
何事も、すべては、新しく創造されうる。がんばろう!
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